2023EWC最終戦ボルドール24時間〜9月16日(土)〜17日(日)の24時間で開催

2023.09.09レース

ジョシュ・フック2022年に100周年を迎えた“ボルドール”は、今年ポール・リカール・サーキットで開催される30回目の大会となる。全長5.673kmはカレンダー上で現シリーズで3番目に長いサーキットだが、その約1/3にならんとする堂々1.8kmのミストラル・ストレートが鎮座する。このミストラル・ストレートは、300km/h以上のトップスピードで20秒近く走行する、マシンに大きな負担をかけるセクションだ。
マイク・ディ・メリオこのストレートは、「(エンジンに)負担をかけないようにセットアップする必要」があったり、「オーバーテイクしやすい場所だから、スリップストリームに乗れば、このストレートで勝つこともできる」と考えるライダーもいる。一方、ライダーにとっては「休息と息抜き」の時間であると共に、「気温のチェック」など、他の様々データに集中することができるという考え方もある。
アラン・テシェいずれにしても、マシンにもこれらのパフォーマンスを演じるライダーにとっても負担の大きなコースであることは間違いない。F.C.C. TSR Honda Franceでは、万全を期すために、グリーンライダーとして大久保光を起用、ピットワークの正確性向上とさらなる時間短縮化を図るための準備も整え、万全の体制で今季最後の24時間レース、連覇をかけたボルドールに挑む。今季はHondaのマニュファクチャラーズタイトルもかかっており、文字通り最終戦ボルドールで大一番に臨む。

【ボルドール24時間】
❖エントリーリスト
❖タイムテーブル
❖ポール・リカール・サーキットコースレイアウト

【EWCのポイントシステム】
2023年FIM耐久世界選手権(チームおよびマニュファクチャラー)チャンピオンを決めるのが、今回のボルドール24時間レース。シリーズ最終戦であり、ボルドールのレースポイントは1.5倍されて、1位から20位までのEWCおよびSSTカテゴリーのチームに与えられる。

1位=60pt、2位=49.5pt、以下(3)42 – (4)36 – (5)31.5 – (6)28.5 – (7)25.5 – (8)22.5 – (9)19.5 – (10)16.5 – (11)15 – (12)13.5 – (13)12 – (14)10.5 – (15)9 – (16)7.5 – (17)6 – (18)4.5 – (19)3 – (20)1.5
❖PointSystem_2023_Bold’Or・Point_Standing

【コメント;アラン・テシェ】
『ボルドールで優勝したことはないし、表彰台に上ったこともない。でも、このレースはとても好きだし、優勝してチャンピオンになることが今年最大のモチベーションなんだ。このコースからそれほど遠くないところで生まれた地元でもあるし。ここはフィジカルなサーキットではないけれど、とても速いサーキットだから、ミスをすれば大きな問題になることもある。だから、レースではそこをしっかりコントロールしてミス無く、最大限の目標を達成したいね』

【コメント;マイク・ディ・メリオ】
『シーズンを通してフィーリングはいいし、来シーズンも1位(#1)をキープできると確信している。でも僕はもう35歳だから、キャリアの終わりに近づいているとも思う。いい形でキャリアを終えて、ホンダとチームにさらに多くのタイトルを贈りたい。ただ、これ以上自分にプレッシャーをかけるつもりはないんだ。だからボルドールを前にして、レースで勝つことが最も重要なことではないと思っている。昨年はレースで勝てなかったが、ワールドチャンピオンになった。最終的にワールドチャンピオンになれるなら、素晴らしいレースをすることを犠牲にすることもある。これは最も重要なことだし、チャンピオンを獲得するということはそういうことなんだ』

【ボルドール24時間】
❖日本でのLIVE視聴
Jsports

 

❖ライブタイミング

ITS LIVE

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❖フルリザルト

ITS RESULTS

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